真実の口!?
こんばんは、motoshiです。
連休中の大瀬は連日晴れ!海も陸も最高のコンディションでした。当初心配されていた雨も、初日に多少降ったのみで全く問題なしでした。
ボートダイビングもしましたが、ボートポイントのコンディションも最高!透明度20mオーバーでした。
9月も後半に入り、ようやくダイビングシーズン本番の賑わいとなってきました。ブログの写真を撮るのもままならない状況ですが、やっぱり大勢のお客様に来ていただけるのはうれしいですね。
今朝は何とか頑張って写真を撮ってきました。ローマにある『真実の口』を思わせるような写真が撮れました。
『真実の口』といえば、ローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁、教会の正面柱廊の奥に飾られている海神トリトーネの顔のことで、元々は下水溝のマンホールの蓋であったようです。手を口に入れると、偽りの心がある者はその手首を切り落とされる、あるいは手が抜けなくなるという伝説があり、映画『ローマの休日』でもおなじみですが、大瀬にもあったんですね、『真実の口!?』が・・・。
過去ローマに行った際に、僕も手を入れてみたことがありますが、さすがに大瀬の『真実の口!?』に手を入れる勇気はありませんでした。
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